iPhone, iPadユーザーの為に、高品質なiOSアプリを提供していて、安全で信頼出来るVPNプロバイダーを紹介します。
VPNを紹介する前に、アプリに関してiOSとAndroidの違いを説明します。Androidはアプリの開発の際に制限が少なく自由に様々なプロトコルや暗号化の方法を使用する事が出来ます。
しかしiOSはApple側が多くの制限を設けている為に、VPNの重要なポイントであるプロトコルの使用が制限されています。
べすとiPhoneVPNの選択条件
かつてiOSでは、最も安全な通信を行えるプロトコル「OpenVPN」の使用が厳しく制限されており、サードパーティアプリ(OpenVPN Connect)を使用せざるを得ない状況でした。 しかし2026年現在、Appleのシステム制限は大幅に緩和され、主要なVPNプロバイダーの公式アプリ内からOpenVPNや、次世代の超高速・高セキュリティプロトコル「WireGuard」を直接ワンタップで利用できるようになっています。
今回アプリを選ぶ際に、安全性と安定性、速度を考慮して、OpenVPNやWireGuard、IKEv2での接続が公式アプリで快適に出来る事を最低条件としました。以前は仕様上ランキング外としていたプロバイダーも、現在はiOSアプリが劇的に進化しています。
ランキング内のVPNは全てiPadに対応しています。
| VPNプロバイダー | 特徴 |
| No.1 ExpressVPN | 独自プロトコル「Lightway」を搭載し、iOSアプリの通信速度と省電力性は業界トップクラス。 |
| No.2 CyberGhostVPN | 日本のサーバーが多数利用可能。月額$2.19〜というリーズナブルな価格。 |
| No.3 VPN.AC | ウィジェットからの使い勝手が良い。独自の難読化技術をもち、2026年現在も中国から接続できる貴重なVPN。 |
| No.4 VyprVPN | 70ヶ国のサーバーを利用可能。当ホームページから割引価格で申し込める。 |
| No.5 NordVPN | 「脅威保護」などの強力なセキュリティ機能をiOSアプリに標準搭載した業界最大手。 |
iOSユーザーへおすすめVPNランキング Top5
No.1 ExpressVPN
iPhoneユーザーに最もおすすめのVPNはExpressVPNです。現在、ExpressVPNは独自に開発した次世代プロトコル「Lightway」を公式アプリにデフォルト搭載しています。これにより、従来のOpenVPN以上の最高度の安全性と、iPhoneのバッテリー消費を劇的に抑えた超高速通信を可能にしています。2つ目の理由は、操作画面が非常にシンプルな点です。電子製品に詳しくない人でも簡単にVPNに接続出来ます。管理人が使用した有料VPNの中では1番簡単に操作出来るアプリです。105ヶ国ものサーバーが利用出来るので世界中どこへ行っても高速でVPNに接続出来ます。30日間の返金保証をしているので気軽に試すことが出来ます。
プラス
- 独自プロトコル「Lightway」による爆速かつ省電力な接続
- 業界最多クラスの105ヶ国にサーバーを設置
- 軍事レベルの暗号化
- 超高速通信が可能
- 最高のサポート体制
- ホームページが日本語対応
- 30日間返金保証
- 同時接続台数が最大8台(プランによる)に拡大
マイナス
- 利用料金が高め
No.2 CyberGhostVPN
他のVPNプロバイダーと違いオシャレなiOSアプリを提供しています。CyberGhostVPNはルーマニアが所在地ですが、アプリはドイツで開発されており洗練されています。強力な暗号化も去ることながら、ノーログを保証しています。2年契約などを選ぶと、月額$2.19〜(最大82%OFFなど時期により変動)というリーズナブルな価格で利用出来ることは魅力の一つです。日本のサーバーが多数(東京に設置)利用出来るので普段の生活でインターネットのセキュリティを気にしている方、無料Wi-Fiを多く利用している人におすすめです。さらに、最新の高速プロトコル「WireGuard」にも完全対応しています。
プラス
- 高速で接続出来る(WireGuard対応)
- 日本のサーバーが多数利用出来る
- 100ヶ国、11,000台以上のサーバーを利用可能
- ノーログポリシー(サーバーデータを記録していない)
- 7台まで同時接続可能
- ホームページ・アプリともに完全日本語対応済み
マイナス
- 短期プラン(1ヶ月契約など)は他社に比べて割高
No.3 VPN.AC
ウィジェットから簡単にオン・オフの切替が出来るユーザーフレンドリーなiOSアプリを提供しています。ルーマニアのセキュリティ専門の会社が経営しているVPNプロバイダーなので最高レベルのセキュリティでVPNに接続出来ます。全てのサーバーが1Gbpsと広帯域のサーバーを使っているので速度が出ています。また、中国のグレートファイアウォール(GFW)を回避するために開発された高度な難読化プロトコルを多数提供しており、大手VPNが全滅している2026年現在も、中国国内から今なおiOSで安定して使える数少ない貴重な存在です。
プラス
- ウィジェット(通知センター)から操作出来る
- 軍事レベルの強力な暗号化
- 独自のDNSサーバー
- 6台まで同時接続可能
- 日本のサーバーが2台利用出来る
- 中国からでも快適に利用出来る(GFW突破力が非常に高い)
マイナス
- 大手に比べてサーバー数が少ない
- ホームページ、アプリが日本語に対応していない
No.4 VyprVPN
VyprVPNはスイスメイドの高品質なアプリを提供しています。以前はiOSアプリで制限されていた、VPN遮断を回避する独自プロトコル「Chameleon(カメレオン)」が、現在はiOSアプリでも正式に利用可能となっています。もちろん、通常の高速通信が可能なIKEv2やWireGuardでも接続出来るので速度の面で問題になる事はありません。iOSアプリはExpressVPNのようなシンプルな操作画面で好感が持てます。べすとVPNから申し込むとお得な割引価格で購入出来るので、この割引価格とサービス内容を考えるとコストパフォーマンスは高いと言えます。
プラス
- アプリは日本語に対応している
- 70ヶ国のサーバーを利用可能
- 高速で接続出来る
- DNSサーバーを含む全てのサーバーが自社製で高いセキュリティ
- 同時接続台数が10台に大幅拡大
- 返金保証期間が30日間
マイナス
- 公式サイト・サポートが日本語非対応
- スイス拠点から米国企業傘下になり、プライバシー面のメリットが減少(5アイズ管轄下やギャグオーダーの懸念)
No.5 NordVPN
プライバシー保護とセキュリティを徹底的に追求している業界最大手のVPNプロバイダーです。iOSアプリの完成度が非常に高く、独自プロトコル「NordLynx」による業界トップクラスの超高速通信をワンタップで利用可能。さらに、危険なWebサイトや広告をブロックする「脅威保護」機能、デバイス同士を安全に繋ぐ「Meshnet」機能など、iPhoneの安全性を最高レベルで確保したい人に最もおすすめのサービスです。
プラス
- 第三者監査済みの完全ゼロログポリシー(パナマ拠点・14アイズ管轄外)
- WireGuardベースで圧倒的なスループットを誇る独自プロトコル「NordLynx」
- データ永続化を防ぐRAMオンリーサーバーと、難読化・P2P等の専用ネットワーク
- DNS・ファイル解析による「脅威保護Pro」や二重暗号化(Double VPN)の統合
- AES-256-GCM / ChaCha20暗号化に加え、「ポスト量子暗号」へ先進対応
- 同時接続10台と、完全日本語化された高機能UIのエコシステム
マイナス
- ポート指定や暗号化スイートの個別割当など、詳細なカスタム自由度が低い
- 強力なDPI(検閲)環境下での難読化サーバー選定には一定の知識が必要



