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【2018年版】中国で使えるオススメVPN|全て現地で確認済み!(2018年9月に更新)

更新日:

中国の規制は日々強化されていて、2017年1月から始まり、取り分け10月の大規模な規制以降多くのVPNプロバイダーのサーバーがブロックされています。

べすとVPN.jpでは現地にいるサイトオーナーと友人が相当数のVPNを実際に何年も使用して来ました。その中で2018年現在中国でベストと言えるVPNプロバイダーを紹介します。

投稿しているレビュー・比較は実際のデータを基に評価を行っており、接続時の安定性・速度、プロバイダーの信頼性、カスタマーサポート、設定が簡単か否か、アプリの品質、中国のどのインターネットプロバイダーでも繫がるかを基準に比較しています。

評価に使用しているネット環境は、中国电信(ChinaTelecom)光回線200Mと4G、联通(ChinaUnicom)4G回線、移动(ChinaMobile)4Gを利用しています。
*ご利用のインターネットプロバイダー、地域や地区によって変化があることをご了承ください。

紹介しているVPNサービスには全額返金保証期間(UCSSを除く)があるので、試用期間の利用をオススメします。

中国の状況に合わせて随時更新しています。最新情報はこちら
 VPNサービス名 ExpressVPN
おすすめ No.1 
UCSS
おすすめ No.2 
VPN.AC
おすすめ No.3 
1年間の利用料金 US$99.00/1年
(US$6.67/月 特別オファー)
US$89.00/1年 から
(
US$7.40/月)
US$58.00/1年
(
US$4.80/月)
1ヶ月の利用料金 US$12.95/月   US$33.00/3ヶ月  US$9.00/月
使用可能台数 3台  3台  6台
BitTorrent  
NetFlixに対応   (USサーバー) (日本, HongKong, US, UK, Korea, Taiwan) (Germany, USサーバー)
日本の動画サイトに対応   (一部サイトは閲覧可能)   (一部サイトは閲覧可能)
設定と使用が簡単か (日本語のサポート対応) (デスクトップは★3つ)
アプリの品質 (iOSは★5つ) (デスクトップは★3つ)
速度と安定性 Hong-kong1, 3, 4, 5, Taiwan-1サーバー使用時 全てのサーバーから高速で接続可能 ChinaUnicomからの接続時
全額返金保証期間 30日   なし   3日

No.1 ExpressVPN

海外で最も評価の高いExpressVPN。べすとVPN.jpが中国での利用において最もオススメ出来るVPNがExpressVPNです。べすとVPNが試した事のあるVPNプロバイダー(UCSSを除く)では最も速度が早く安定しています。

Netflixにも対応しており、2つのUSサーバーから接続出来ます。(デスクトップ、モバイル共に対応)

中国での速度と安定性

スピードとサーバーの反応速度、安定性は他のVPNに比べて遥かに上を行っています
サイトオーナーと友人も毎日仕事で10時間以上、3年近く利用していますがExpressVPNの香港サーバーより安定して速度が出ているVPNサーバーは他に見当たりません。何年も安定して中国から接続出来ているという点にExpressVPNの凄さがあります。他のVPNプロバイダー、例えば中国で使えると有名なVyprVPN, Astrillなどは規制により速度が落ちたり使えなくなったりしています。しかしExpressVPNは数年前から今も変わらず中国から高速で接続出来ています。

べすとVPNでは実際に速度の計測を行っていますが、現時点でExpressVPNが最速という結果が出ています。その理由としてExpressVPNはCN2という中国のインターネットプロバイダー直通のサーバー(香港のみ)を所持しています。他のVPNプロバイダーのように様々なサーバーを迂回する事無く中国から直接香港のサーバーに接続出来るので、低いPing値で高速通信を可能にしています。

関連中国で最もおすすめのVPNがなんでExpressVPNなのか?| 2018年徹底比較

中国で使う場合は、Hong-Kongの3, 4, 5(New) もしくは1のサーバーを利用してください。(Taiwan-1, 3も中国への直通回線へ変更されて速度が出ています。)オススメの理由を理解して頂けると思います。環境と使用している時間帯に依存しますが、电信(China Telecom)の100M以上で契約していた場合YouTubeの4K動画が余裕で見れるレベルのスピードが出ており、电信の30Mの契約でも、1080pの解像度の動画を途切れずに鑑賞出来る事を確認済です。(Hong-Kong1, 3, 5を使用)

関連ExpressVPNのスピードテストの結果は?中国で計測

ExpressVPNはプロキシやPPTPからの接続ではなく、OpenVPNでの接続なので高いセキュリティを確保しながら接続が出来ます。中国から通信の安全性を確保して接続したい人はプロキシや安全性が低いPPTPでの接続はおすすめ出来ません。

速度が出ないと感じる場合は "VPN Setting" もしくは "Preferences" でプロトコルをUDPに変更してみて下さい。UDPで接続していて急激に速度が低下している場合はAutomaticに戻してみて下さい。劇的に改善する場合があります。

アプリの品質

アプリの品質も高く、Windows, Mac, iOS, Androidといった主要なアプリは定期的にアップデートされています

ExpressVPNのiOSアプリは、他のアプリ(Open Connect)を使う事無く、OpenVPNプロトコル(TCP、UDP)をデフォルトで利用出来るなど、シンプルながらもかなり力を入れてアプリを開発しています。OpenVPNは現状で最も安全で安定しているプロトコルです。

現在デフォルトでOpenVPNに対応しているアプリはExpressVPN以外見たことがありません。(VyprVPN, NordVPN, IPvanish等のiOSアプリはOpenVPN非対応で、接続は全てL2TPもしくはIKEv2)iPhone, iPadユーザーにはとりわけオススメです。

ChromeとFirefox, Safariの拡張機能も提供しており、特にWindowsユーザーには便利な機能です。

Linksys, Asus, Netgear用のルーターアプリも提供しています。他のVPNプロバイダーは全て手動で設定する必要がありますが、ExpressVPNは簡単な設定で家全体をVPN接続状態にする事が出来ます。

関連ExpressVPN 無線LAN(Wi-Fi)ルーター アプリの設定方法と使い方

デスクトップアプリ限定ですが、特定のアプリをVPNに接続するか否かを設定出来るようになりました。"Preferences→General→Connection Per App" から設定可能です。この機能は中国では非常に便利です。中国では多くのサイトが海外からアクセス不可となっています。

使い方としての一例ですが、ChromeとFirefoxを使っている場合片方のブラウザのVPN接続をOFFにします。OFFにしたブラウザで快適に中国ローカルのサイトが閲覧可能になります。

設定が簡単

サイトオーナーは様々なVPNアプリを利用してきましたが、ExpressVPNが一番簡単に設定出来るアプリだと思います。macOS, Windows, Androidすべてが同じインターフェイス(操作画面)で非常にシンプルです。iOSアプリは日本語に対応しています。

iOS以外のアプリは日本語に対応していませんが、セットアップは簡単です。あまり電子機器に詳しくない人でも簡単に設定して利用する事ができます。

関連ExpressVPNの使い方と設定方法

デメリット

正直デメリットは料金設定と高速で接続出来るサーバーが一部地域(Hong Kong, US)に限られるといった二点のみです。実際に他のVPNと比べると料金はやや高めです。しかし、通常サーバーの五倍から十倍近い価格の香港CN2サーバーを50Mbps以上の帯域幅で無制限に使えるサービスは他では見当たりません。

申し込み方法はこちらを参照下さい。

関連ExpressVPNへの登録からアカウントの設定まで | 日本語で全対応

ホームページ、アカウント画面(ダウンロードや設定画面)が日本語に対応しています。下記申し込みボタンは中国からVPN無しで申し込み可能です。

1年契約でプラス3ヶ月無料($6.67 / 月)になる特別なリンクを提供して頂きました。ExpressVPNレビュー内のポップアップ画面もしくはこちらからお申込み下さい。

No.2 UCSS

中国等の規制のある国や地域から高速でインターネットに接続するという目的で、運営しているShadowsocks専用プロバイダーです。Shadowsocksが開発された直後から運用しているので中国での回線やサーバーの最適化、最新のShadowsocksに関するノウハウを持っています。

UCSSは中国へ繫がる一般回線ではなく商業用の直通回線も所有しています。通信速度と安定性は他のVPNプロバイダーとは比べ物になりません。また、中国のShadowsocksサービスとは異なり、高いプライバシー保護の基準を設けており、暗号化はデフォルトでAES-256という非常に強力なアルゴリズムを採用しています。

会社所在地も韓国なので、国の圧力で突然サービスが停止もしくは縮小するというリスクもありません。ウェブサイト、サポートは勿論ですが、WindowsとmacOSのデスクトップアプリも日本語に完全対応しています。

通信量無制限のサーバーが追加されました。速度はあまり出ませんがHong Kong-4から通信量無制限で利用可能です。

低いPingに安定した高速回線

Shadowsocksが開発された当初から運用しているので、どのサーバーが中国へ高速で繫がるか熟知しており、全てのサーバーを中国のインターネットプロバイダーに最適化してあります。また、コストはかかりますが、出来る限りのサーバーにCN2回線(China Telecomが開発した超高速直通回線),ビジネス用の直通回線、中国国内のサーバーを経由すると言った方法を使用しています。その為に、低いPing値、高速で安定した速度での通信を可能にしています。

帯域幅の広いサーバーを使用しているので、例えば电信(China Telecom)の200M以上で契約していた場合、全てのサーバーで20Mbps以上、時間帯とサーバーによりますが中国から最高で280Mbpsまで速度が出ています。公共の遅いWi-Fiなどでも余裕でYouTube等の鑑賞が可能です。

プロトコルの特性上サーバーへの接続が非常にスムーズで、通常のVPNのように接続に時間がほとんどかかりません。実際に使ってみると体感出来るレベルの違いです。

日本のIPを使いたい人には特におすすめです。現在日本のサーバーへ高速で繫がるVPNプロバイダーはほとんどありません。UCSSは日本の広帯域サーバーを利用しており、全ての日本のサーバーから高速で接続出来ます。

BGPネットワーク使用したサーバーが追加されました。中国国内のあらゆるインターネットプロバイダーの回線を使用出来る回線です。China Unicom, Telecom, China Mobile以外のインターネットプロバイダーを利用している方や、ネットワークがあまり安定しない地域で使用している人に最適のサーバーです。

関連【速度計測】UCSSのスピードテストの結果は?中国で計測

ゲーム専用プランが追加されました。ゲーム専用にサーバーを選別し、プロトコルを調整しています。かなり高価ですが、最高レベルに低いPingを実現しています。

Netflixやその他の動画等のストリーミングに最適

Shadowsocksの特徴である速度と安定性から、動画再生にも最適です。UCSSはNetflixやAbemaTV等の動画を見れるように最適化しています。取り分けNetflixやHuluは厳しいIPセンサーを搭載していており、多くのVPNプロバイダーは限られたサーバーからのみ接続可能です。

アジア圏のサーバーからNetflixに繫がる海外VPNプロバイダーはほとんど見たことがありません。UCSSは香港、日本、韓国、台湾、USの5つの地域からNetflixに高速で接続出来ます。

関連中国からNetflixを見るにはどうしたらいいの?おすすめVPNを紹介します

軽く使いやすいアプリ

基本的にはオープンソースのShadowsocksソフトウェアを使用して接続します。取り分け、iOSのアプリは選択肢も多く完成度も高く、使いやすいアプリが多く揃っています。他のVPNプロバイダーよりもDNSや接続ルールを細かく設定出来たり、ウィジェットからワンタッチで接続出来たりと非常に快適です。

中国から使う事を念頭においているので、Windows, macOS, Android, iOS, これら全てのアプリは、中国のサイトはSSサーバーを経由しないで、海外のサイトのみSSサーバーを経由するといった設定もワンタッチで簡単に操作出来ます。

サードパーティのMerlinファームウェアにも対応しており、ルーターから簡単に接続可能です。ゲーム利用者に必須なUDPでの接続にも対応しているので他のVPNプロバイダーでは到達出来ない速度で安定した通信が可能です。

カスタムオーダー

UCSSはShadowsockサーバーを一人一人に合わせたカスタムオーダーを提供しています。暗号化の方法から1ヶ月辺りの使用量、帯域幅や必要なPing値まで細かくオーダー出来ます。プライベートなサーバーが欲しい方、また中小企業等グループでの使用やゲーム専用のサーバーが欲しい方等に最適です。

デメリット

UCSSの最大のデメリットは通信量に制限がある事です。
中国は国外へ出入りする通信量を制限しており、特定の企業に独占的に帯域を販売しています。その為に中国のプロバイダー直通の帯域は高騰しています。UCSSは速度と安定性を確保する為に、全てのサーバーで中国のプロバイダーへ直通で繋る回線を採用しています。50−200GBで通信量を選択出来ますが、最も少ない50GBのプランの目安として、YouTubeの720pの動画が1日平均約2時間ほど鑑賞出来ます。毎日動画を数時間見ると言った利用でなければ、一般的には十分な通信量です。

1ヶ月から利用出来る通信量無制限のプランが追加されました。若干高価ですが、月間200GB以上使う人におすすめです。

IPアドレスを守ると言った理由も含めた経営方針として試用期間を設けていないこともデメリットの一つです。

現在使用しているVPNの速度に不満がある人、日本のIPを使って高速接続したい人に最もおすすめのプロバイダーです。現在日本、香港、US、シンガポール、韓国のサーバー全てから高速でインターネットに接続出来ます。

No.3 VPN.AC

VPN.ACはルーマニアのセキュリティ専門の会社が経営しているVPNプロバイダーで、最高レベルのセキュリティを提供している事で定評があります。

中国に関してかなりのノウハウを持っており、CN2回線で接続出来るサーバーを数台所有しています。特にドイツとLos Angelesのサーバーはかなりの速度が出ています。

ChromeやFirefoxの拡張機能から使えるプロキシも中国から接続出来ます。Netflixに対応しているので、中国からOSを問わずNetflixを見たい人におすすめです。

中国規制用サーバー

VPN.ACは中国からのユーザーの為に複数台のサーバーを中国仕様に構築しています。(アプリの設定から中国用サーバーを表示させてる必要があります)

とりわけ、Los Angelesとドイツ(オーストリア)のサーバーはCN2と呼ばれる中国のインターネットプロバイダー直通のサーバーを使用しています。中国から距離があるのでping値は200ms前後ですが、速度は安定しており時間帯によってはExpressVPN程ではありませんが、NordVPNの "Obfuscated Server"(香港)より速度が出ています。

おすすめのサーバーは、Canada (Vancouver), Germany (CN2), Los Angeles2, 5 (CN2) です。どちらも安定して速度が出ています。特にChinaUnicomとVPN.ACのCN2サーバーの相性は良く、ChinaTelecomより速度が出ています。Hong-Kong1も速度は凄く早くありませんが、かなり低いPing値で安定して接続出来ます。

NetflixはGermany (CN2), Hong-Kong1, Los Angeles2 (CN2)から鑑賞出来ます。管理人はLos Angeles2 (CN2)を使ってNetflixを鑑賞していますが、途切れる事なくHD画質で鑑賞出来ています。(接続している使用環境によります)30M程度の契約でも、条件によっては鑑賞可能です。

中国からのスピードテスト結果はこちら。

関連【速度計測】VPN.ACのスピードテストの結果は?中国用サーバーを使って現地から計測

中国用サーバーを使う為のアプリの設定とサーバーの選択方法はこちらを参照下さい。

関連VPN.ACアプリの中国用サーバーの設定方法から使い方まで

様々なプロトコルとポート

VPN.ACはデスクトップとAndroidアプリからプロトコルとポートを選ぶ事が出来ます。基本的には "OpenVPN ECC"+UDP-443で問題ありません。VPN.ACの "OpenVPN ECC" はAES-128bit + ECC という組み合わせで、軽くかつ通常のAES-128bitよりも強い暗号化で接続出来ます。

繋がりが悪いと感じた時に、OpenVPN XOR +UDP-6999、もしくは好みのUDPポートを使ってみて下さい。XORはいわゆるステルスプロトコルで、自分のパケットを隠しながら通信出来ます。

iOSからの利用はプロトコルの設定の必要はありません。中国用サーバーを選んで接続して下さい。

デメリット

iOS, Androidアプリは刷新されてかなり使いやすくなりましたが、デスクトップアプリは古いデザインで使いやすいとは言えません。PPTP接続に関してバグがあって一部のサーバーは接続出来ません。(PPTP以外は問題ありません)

価格から言うと、ExpressVPNの約半分の料金です。ExpressVPNの香港サーバーのように低いPing値で安定したサーバーは保有していませんが、Germany (CN2)、Los Angeles2 (CN2)、Canada (Vancouver) は速度が出ています。

デスクトップから使う事がほとんどない人、Netflixを中国から見たい人はVPN.ACがおすすめです。
VPN.ACの登録方法を日本語で解説しています。

関連VPN.ACへの登録からアカウントの設定まで | 日本語で全対応

No.4 VyprVPN

中国専用のプロトコルが使えるVyprVPN。インターネットプロバイダーが联通(China Unicom), 移动(China Mobile)を使っている人はVyprVPNもそこそこの速度で通信出来ます。但し、电信(China Telecom)では速度が出ないのでChinaTelecomと契約している人はExpresVPNをオススメします。

おすすめサーバーは、香港、シンガポール、台湾です。凄く安定している特定のサーバーはありませんがこの3つのサーバーはそこそこの速度で通信出来ます。

Netflixに対応していて、USサーバー全般と、オーストラリアサーバーから鑑賞出来ます。中国からの利用ですと、NewYork, Los Angelesのサーバーがわりと安定しています。アプリからPing値を見て低いUSサーバーをご利用してみて下さい。オーストラリアサーバーは速度が出ていません。

中国規制用プロトコル “Chameleon“

VyprVPNは中国のユーザーを大切にしており、対GFW(グレートファイアウォール)用にOpenVPNをベースに独自のプロトコルを開発しました。基本的にパケットを隠す、という点で他のステルスVPNと変わりませんが、AES-256という高い暗号化を保った状態で通信出来るのが特徴です。

管理人が2年以上中国で使ってきた感想ですが、規制対策用にプロトコルChameleonで接続すると速度が落ちます。但し、どのサーバーにも繋がらない時にChameleonに変えると繋がる事があります。ですので、中国で使う場合は保険としてChameleonが使えるプレミアムプランの加入をおすすめします。(中国以外の地域でしたらスタンダードプランで十分です。)ChameleonはiOSでは使用不可なのでご注意下さい。

サポートが対応してくれる

中国にいると稀に繋がらなくなる事があります。そんな時にサポートに連絡するとすぐにIPを変えてくれる,もしくはプロトコルの設定、最適なサーバーを紹介してくれます。スピード以外の問題はサポートに連絡すると解決します。ただし、サポートは英語のみの対応なので、英語が得意でない人はGoogle翻訳 or 百度翻译を使ってサポートに連絡してみて下さい。

デメリット

VyprVPNはExpressVPNやNordVPNのようにCN2という中国のインターネットプロバイダー直通のサーバーを所持していません。多くのサーバーを迂回して接続しているのでPing値(反応速度)が高い傾向にあります。特にトラフィックが混む夜間の動画再生などは厳しいかもしれません。

もう一つの点は中国のインターネット規制に対して公に対立しているので、中国から目をつけられており定期的にIPブロックされています。復旧は確かに早いのですが、安定していないというのが正直な感想です。

ホームページは日本語未対応ですが、アプリは日本語に対応しています。申し込み方法はこちら。

関連VyprVPNへの登録方法からアプリのインストールまで | 日本語で優しく解説

下記リンクは特別に中国滞在者向けに用意して貰いました。中国からVPN無しで申し込み可能で、月極め初回月のみ50%OFF、1年プランが25%OFFで購入出来ます。

No.5 12vpn

VPNというと少し語弊があるかもしれませんが、プロキシを使って最速でインターネットを利用したい場合に12VPNはオススメです。他のVPNプロバイダーもプロキシサービスを提供していますが12VPNは早い部類に入ります。

YouTube等の無料の動画サイトであればかなりの速度で鑑賞可能です。光回線の100M以上でサーバーを上手く選択すればYouTubeの4K動画が鑑賞出来ます。ただし、プロキシを使っているので幾つかの有料の動画サイトはブロックされてしまいます。

特別にべすとVPN.jp用に30%割引クーポンを発行してもらいました。申込みの時のクーポン(Coupon)欄に "BESTVPNJP" と入力して頂くと利用料金が30%OFFになります。

Netflixにデスクトップアプリからのみ対応してます。”Web in China” の ”China Telecom CN2 US” サーバーから接続可能です。

中国を良く知っている

香港がベースの会社で中国ではそこそこ有名なVPN業者です。主に中国の規制向けにサービスを展開しているので、中国の規制に対する対応の速さは他のサービスと早い方です。

中国で使うことが前提であれば「繋がらない」という心配をする必要はありません。常時5-6台程中国用に最適化したサーバーを展開しています。

ShadowSocks, OpenWebが使える

Shadowsocksは厳密に言えばVPNではありませんが、中国規制用に開発されたプロキシです。Flashに対応していない等の規制はありますが、VPNと比べるとより速い速度で通信可能です。

別途でクライアントソフトの購入もしくはダウンロードが必要ですが、家の通信速度が100M以下、电信(China Telecom)の20-30Mを使っている人に是非使ってみて欲しいプロキシです。明らかにVPNより早く通信できます。

OpenWebもTLS1.2ベースのトンネルを利用して、プロキシのような方法でインターネットに接続します。こちらも通常のVPNに比べると速度は出ます。

関連12VPNのスピードテストの結果は?中国で計測

デメリット

ChromeとFirefoxの拡張機能は便利ですが、プロキシのみの対応なので、VPNを使いたい場合はサードパーティのアプリをダウンロードする必要があります。純粋なVPNをメインで利用したい場合はExpressVPNをオススメします。

GoogleとYouTubeだけ使いたいという人にはオススメ出来ます。また、Shadowsocksの設定も手動なので、パソコンが苦手な人には難易度が高いかもしれません。

ホームページは日本語未対応です。
下記申し込みリンクは中国からVPN無しで申し込み可能です。

No.6 NordVPN

DoubleVPNやTorVPNなど徹底したプライバシー保護で定評のあるNordVPN。2017年10月現在、規制地域用サーバーはWindowsとMac、Androidのみ対応しています。iOSには対応していません。

Netflixにも対応していますが、サポート曰くアメリカの特定のサーバーはモバイルから繋がるとの事でしたが管理人の環境では接続出来ずプロキシとして検知されてしまいます。しかし、デスクトップからだと快適に利用可能です。

対中国規制用サーバー

海外での評価も高いNordVPNですが、中国で使用出来ない点がネックになっていました。2017年から中国で使えるようにサーバーを調整していたようで6月頃から "Obfuscated Server" という対中国用のサーバーが使えるようになりました。とりわけ "Obfuscated Server" のHk11, Hk12, Singaporeサーバーで速度が出ています。

規制用サーバーが発表されてから管理人と幾人かの友人で数週間使い続けてみました。ExpressVPNには敵いませんが、ChinaTelecom200Mの契約で調子のいい時には4Kも問題なくキャッシュされるレベルの速度です。友人は电信30Mで契約中で、1週間程NordVPNを使ってYouTubeを見ていたようですが720pの動画も途切れずに見れているとの事でした。今もサーバーの改善を図っているようなので今後に期待出来ます。

Obfuscated Serverの香港サーバーはNetflixに対応しています。低いPing値で中国から快適に動画鑑賞出来ます。

関連【速度計測済み】NordVPNを中国で使う方法 | Windows10に対応

リーズナブルな価格

NordVPNをオススメ出来る最大の理由は価格とクオリティの高いバランスにあります。PureVPNも同じような価格ですが、アプリやサービス、技術力の点で大きな差があります。

NordVPNは当サイトから申し込んで頂くと、3年でUS$99($2.75/月)というリーズナブルな価格で利用可能(2018年8月31日まで)です。30日の全額返金期間もあるので試してみて気に入らなければ返金可能です。

 デメリット

ホームページのトップページ以外は日本語に未対応です。ただし、アプリは非常に使いやすいのでアイコンを見るだけである程度操作は可能です。

現時点では、中国用サーバーはiOSに対応していません。しかし、OpenConnectを使って手動で設定することによって、アメリカ、台湾等の幾つかのサーバーは中国から高速で接続出来ます。

Windows10, Mac, Androidを使っている方、NetflixをデスクトップもしくはAndroidから見たい人にオススメ出来るVPNサービスです。

べすとVPNでは申込み方法からセッティング方法まで日本語で解説しています。

関連NordVPNの申し込み方法から使い方まで

中国からVPN無しで申し込めるリンクも用意しています。申し込みはこちら

中国VPN最新接続状況

2018/09/03
引き続き頻繁にIPブロックが行われています。ExpressVPNのHong Kong-5の速度が出ています。UCSSの日本サーバーが3台更新されて、速度の安定性がより向上しています。特に夜間混雑時に安定しています。

2018/08/16
依然としてIPブロックが続いています。ExpressVPNにHong Kong-5 (New)が追加されました。スピードは出ませんが、中国から繋がる貴重なサーバーです。スピードテスト結果はこちら

2018/08/02
7/22から現在まで毎日IPブロックが行われています。VPN.acはChina Optimaizedサーバーが削減されています。ExpressVPNのHong Kong-3は繋がりがわるくなっていますが、Hong Kong-4, Taiwan-1がPingも低く速度もそこそこ出ています。現在UCSSが最も安定しており、基本的にどこのサーバーからでも安定した速度が出ています。テストサーバーのようですが、DAZN, Hulu用のサーバーも提供しています。

2018/07/22
ここ数日間の間、ほぼ毎日VPNサーバーへのブロックが行われています。ExpressVPNですら影響を受けています。現在使用可能なサーバーはLA-3, Hong Kong-4, San Franciscoは接続可能です。UCSSはUS, UKサーバー以外の全てのサーバーから安定して接続可能です。

2018/07/17
ExpressVPNのHong Kong-3も安定して速度が出ています。UCSSのJapan-5がリニューアルされており、管理人の環境で140Mbps程度の速度が出ています。

2018/6/13
6/4頃にあったIPブロックで多くのサーバーが影響を受けました。12VPNがChinaTelecomから繋がりにくくなっています。ExpressVPNとUCSSは安定して速度が出ています。

2018/5/14
ExpressVPNのHong Kong1, 3, 4サーバーは現在も安定して繋がっています。UCSSのHong Kong1, 2, 3サーバーがリニューアルされて非混雑時には管理人が契約している最高速度の200Mbpsまで速度が出ています。

2018/4/4
4月からVPNの全面規制が始まるとの報道がありましたが当局からの通知はないようです。ExpressVPNのHong Kong-3は高速で繋がっています。Taiwan-1もIPを変更したようで安定しています。
UCSSのJapan-5がリニューアルされたようで、速度はそこそこですが非常に低いPingで日本サーバーへ接続可能です。

2018/3/10
1月末、2月末から3月に渡って大幅なIPブロックが行われましたが、ExpressVPNは接続を維持しています。Hong Kong-3も繋がりは良くない地域もあるようですが繋がれば速度が出ています。Hong Kong-1, 4は安定して繋がっています。
UCSSのHong Kong-1, Japan-1, 2, Korea-1は管理人の環境で100Mbps以上の速度が出ています。
NordVPNを計測しました。Sweden, Netherlands, Canadaは接続を確認しました。その他アジアのサーバーは繋がらない、もしくは繋がってもほぼ速度が出ない状態です。 

2018/1/3
ExpressVPNのHong-kong3が復旧しました。以前に近い速度が出ています。Taiwan−3も直通回線に変更されています。NordVPNの規制用サーバーが復旧しましたが、全体的に繋がりが悪く速度も出ていません。

2017/12/24
ExpressVPNのHong-kong3の繋がりがあまり良くありません。しかし、Taiwan−1がChinaTelecomへの直通回線に変更されました。速度はそこそこですがかなり低いPing値で接続可能です。

2017/12/3
ExpressVPNのHong-kong3が復旧しました。前ほどの速度は出ていませんが安定して速度が出ています。NordVPNは接続出来てもインターネットに接続出来ない状況です。VyprVPNはChinaUnicomに限りおすすめ出来ます。

2017/11/7
NordVPNは未だに中国から繋がりません。ExpressVPNはHong-kong4の速度が出ています。プロトコルは"Automatic" を選択してみて下さい。VyprVPNも繋がりますが、ChinaTelecomからの接続は動画が見れないレベルのスピードです。

2017/10/24
10/23の朝方頃からNordVPNのほぼ全ての中国規制用サーバーがブロックされています。中国規制用以外のサーバーで繋がっていた台湾2, 3も繋がりません。ExpressVPNのHong-kong1サーバーは安定して繋がっています。

2017/10/17
かつてない規模でVPNがブロックされています。ExpressVPNのHong-Kong3に制限がかけられています。しかし、Hong-kong1は今まで通りスピードが出ており、様々なVPNの中でまともなスピードが出る唯一のサーバーです。Hong-kong4, Tokyo1, LA3も接続可能です。Hong-Kong3は数日中に回復するとの事です。

2017/10/05
ExpressVPNのHong-Kong3の速度が出ています。最新の計測結果はこちら
VPN.ACのブロックされていたサーバーが復活しました。今までのように速度が出ています。

2017/09/25
検問強化でVyprVPNのIPのほとんどがブロックされました。ChinaTelecomから繋がるサーバーはほとんどありません。
ExpressVPNのHong-kong1, 3は安定して繋がっています。状況によってはプロトコルの変更が必要です。速度が出ない方はアプリのVPN Settingから、UDP→TCP→IPSecの順に試してみて下さい。

2017/09/15
VPN.ACの中国用のUSサーバーと、HK1のIPが当局にブロックされた模様です。Taiwan, HK2, Germany (CN2), Japanは生きているようです。

2017/09/4
2日前くらいから主要なポートである、443や80、993以外のポートの速度が激減しています。
ExpressVPNも地域によって影響を受けているようですが、プロトコルを"Automatic"にしている人はUDPに、UDPにしている人はTCPにすると解消される模様です。

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