VPNの選び方 目的・状況別おすすめVPN

【日本で使うベストなVPN】おすすめVPNランキング | 現地で実測

2018年3月15日

公共Wi-Fiを頻繁に利用している人や、BitTorrentユーザー、Bitcoin等の仮想通貨の取引を行っている人、インターネットの安全に気を使っている人たちに欠かせないVPN。

日本で使用する場合にどんなVPNを選べばいいのでしょうか?べすとVPNが独自に速度計測を行って、総合評価の高いVPNをランキング形式で紹介します。

今回VPNプロバイダーを選ぶに際して定めた基準は、通信の速度と安定性、プライバシーの取り扱い方法、プロトコルは最新の高速プロトコル(WireGuardなど)やOpenVPNがデフォルトで使用出来るという点です。

日本で使うという事なので日本のVPNプロバイダーも考慮に入れましたが、登録の際に多くの個人情報を提供する必要がある事や、プライバシーの取り扱いに関して海外のプロバイダーと基準が異なっている為に除外させて頂きました。

2026/06/16 ランキングを更新しました。

VPNサービス名 料金 日本のサーバー数 Torrent Socks5
No.1 CyberGhostVPN US$44.52/2年+4ヶ月 ($1.59/月) 多数(東京)    
No.2 ExpressVPN US$69.72/2年+4ヶ月 (US$2.49/月) 多数(東京・渋谷)    
No.3 NordVPN US$83.43/2年+3ヶ月 ($3.09/月)  百数台以上
No.4 IPVanish US$52.56/2年 (US$2.19/月)  多数
No.5 VyprVPN US$60.00/1年 (US$5.00/月〜)  多数

*料金は2026年現在、各プロバイダーが提供している長期契約の割引価格の表記が含まれます。

Socks5はTelegramやDropbox, BitTorrent等の利用者に使われている通信プロトコルの一つです。それぞれのアプリに設定しておけば常にSocks5サーバー経由で通信が行われます。

スピードテスト結果はこちら。

関連最速VPNは?日本で使うおすすめVPNのスピードテスト結果

日本で使えるベストVPNランキング

No.1 CyberGhostVPN

日本サーバーの速度が大幅に改善された事と、2年契約で月額$1.59〜(最大88%OFFなど)、しかも同時接続台数が7台とNordVPNより高いコストパフォーマンスです。日本で使えるVPNを探してる方に最もオススメできるVPNプロバイダーです。安かろう悪かろうではなく、すべてのOSで最新の超高速プロトコル「WireGuard」や安心出来るOpenVPNを利用出来ます。DNSリークやWebRTCリークと言った問題も対処しており、VPNとしての基本機能をきっちり守っています。それだけでなく独自のDNSからマルウェアやスパムサイトをブロックしてくれる機能も使用可能です。通信データを一切記録していないので、Torrentにも最適です。日本のサーバーは多数利用出来ます。

プラス

  • 2年契約で月額$1.59〜とリーズナブルな価格
  • 7台まで同時接続可能
  • 所在地がルーマニアで5-Eyes対象外
  • キルスイッチ、マルウェア、広告ブロック、トラッキング防止機能を搭載
  • 日本のサーバーが多数利用可能
  • ホームページ、アプリともに完全日本語対応に改善

マイナス

  • 短期(1ヶ月)契約の料金は高めの設定

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No.2 ExpressVPN

安定したスピードとPingを提供しているExpressVPN。最小限のログに、会社所在地が英領ヴァージニア諸島とプライバシー保護に関して抜かりはありません。日本での利用に関して、独自開発の超高速プロトコル「Lightway」の導入により、現在は昼夜を問わずトップクラスのダウンロード速度と非常に安定したPingを維持しています。平均して非常に高いスループットが出ており、オンラインゲームや高画質ストリーミングも快適です。アプリの完成度も非常に高く、公式アプリから手軽にLightwayやOpenVPN、IKEv2を利用出来ます。取り分けおすすめポイントは独自のルーターファームウェアです。使用出来るWi-Fiルーターに制限がありますが、一度設定してしまえばWi-Fi環境全てをVPN通信にする事が可能です。

プラス

  • 誰でも使えるユーザーフレンドリーな操作画面
  • 独自プロトコル「Lightway」による高速で安定した接続
  • 非常に強力な暗号化の組み合わせ
  • ホームページ、各種アプリが日本語対応
  • 高品質なルーターアプリ
  • 同時接続台数が最大8台(プランによる)に拡大

マイナス

  • 利用料金が高め(2年プランで月額$2.79〜の割引プランも登場しています)

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No.3 NordVPN

日本で使えるVPNでオススメVPNプロバイダーがNordVPNです。パナマに所在地があり、ノーログポリシーとプライバシー保護に関しても高い基準を定めています。あらゆる端末に対応している事、Torrentだけでなく、Socks5や拡張機能からプロキシも使用する事が出来ます。取り分けオススメの理由は、日本国内に数百台以上の超高速サーバーを擁しているため、混雑する時間帯でもスピードが落ちません。また、かつてのようにサーバー選びに迷う必要もなく、独自の「クイック接続」で常に最適な超高速サーバーへ繋がります。同時利用で、2年プランで月額$3.09〜(最大76%OFFなど)と圧倒的なコストパフォーマンスで他のVPNプロバイダーを大きく引き離しています。現在は「脅威保護(旧CyberSec)」へと進化したスパムサイトや広告、マルウェアを削除する機能もデフォルトで使用可能です。WireGuardベースの独自プロトコル「NordLynx」により、PCでも移動端末でも圧倒的な速さを体験できます。

プラス

  • 日本の高速なサーバーが数百台以上利用可能
  • 同時接続台数が10台
  • 2年契約で月額$3.09〜という低価格
  • 「脅威保護Pro」という広告やマルウェア、スパムブロック機能を搭載
  • 拡張機能からプロキシを利用出来る
  • ホームページ・アプリともに完全日本語対応

マイナス

  • 機能が非常に多いため、初心者は設定に少し迷うことがある

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No.4 IPVanish

ゲームユーザーに人気の高いIPVanish。高速で接続出来る日本サーバーが使用可能です。最新のWireGuardプロトコルに対応したことで、どのサーバーも速度が出ていて安定しています。TorrentやSocks5にも対応しており、現在VPNプロバイダーに求められているサービスのほとんどを提供しています。唯一引っかかるポイントが会社所在地です。所在地はアメリカで5-eyesの主要国で有事の際にはサーバーデータを当局へ引き渡す法律的義務があります。その為にIPVanishは強くノーログを強調しています(サードパーティ機関による監査を受け、ノーログが完全に証明されました)。何より、最大の特徴は同時接続台数が「無制限」になった点。家族全員のデバイスをこれ一つで何台でも同時に保護でき、2年プランなら月額$2.19〜とコストパフォーマンスも劇的に向上しています。

プラス

  • 高速で安定した日本サーバー
  • 強力な暗号化のコンビネーション
  • Socks5やTorrentにも対応
  • デバイスの同時接続台数が「無制限」
  • 2年プランで月額$2.19〜の大幅値下げ

マイナス

  • 会社所在地がアメリカ
  • アプリやサイトの大部分が英語表記のまま(日本語未対応)

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No.5 VyprVPN

インターネットの自由化とプライバシー保護に力を入れているスイスのVPNプロバイダーです。かつてはサーバーの個別選択ができませんでしたが、現在はアプリから快適に設置国やサーバーロケーションを指定して接続できるよう改善されました。懸念されていた日本サーバーの速度も、最新のプロトコル対応によって日常使いや動画視聴に十分なレベルまで向上しています。トラフィックが混む夜間も接続速度、Pingも安定しています。日本以外の幾つかの国でベアメタルサーバーを所有しているので、国外のサーバーを使う場合には重宝します。

プラス

  • アプリは日本語に対応している
  • 70ヶ国のサーバーを利用可能
  • 同時接続台数が10台に大幅拡大
  • DNSサーバーを含む全てのサーバーが自社製で高いセキュリティ
  • 返金保証期間30日

マイナス

  • 他社の最安値圏(1〜2ドル台)と比較すると、年間プランで月額約$5.00〜とやや高め

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管理人からの一言

マーケティングだけで有名になったVPNプロバイダーとは違い、ランキングで紹介している5社は一流のサービスを提供しておりどこも甲乙を付けにくいと言った感想です。

日本で使うという点で言えば、現在はCyberGhostVPNやNordVPN、さらには同時接続無制限になったIPVanishなど、格安かつ超高性能な選択肢が増えました。かつてネックだったCyberGhostの日本語対応も現在は完璧に行われており、初心者でも安心して導入できます。ExpressVPNはサービスやアプリの点で全くと言っていいほど不備はありませんが、価格がネックです。

どこのVPNプロバイダーも30〜45日間の長い試用期間(返金保証)を設けているので、先ずは試して見る事をおすすめします。

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