Private Internet Access VPNレビュー

Private Internet Access VPN レビュー

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べすとVPNレビュー
サーバー設置国の数 24ヶ国
サーバー数 3139以上
対応アプリ Windows, Mac, iOS, Android, Linux, Chrome, Router(DD-WRT, Tomato)
同時接続可能数 5台(1アカウント)
利用料金 US$3.33 / 月〜
支払い方法 Visa, Master, Amex, PayPal, Bitcoin, CASHU, Amazon pay(amazon.co.jpは非対応) 等

PIAの申し込みはこちら

15年以上VPNサービスを展開している老舗VPNプロバイダーの一つです。
PIA独自の特徴的な機能はありませんが、安全に関するポイントは抑えているVPNプロバイダーという印象です。

利用料金がリーズナブルなので、ノマドワーカーや、規制のない国でシンプルに安全を求める人にオススメです。
ホームページやアプリが日本語なので導入のハードルは低めです。
P2P, Socks5にも対応しており、7日間の無料試用期間があります。

2017年7月現在中国で使用出来ません。

PIA (Private Internet Access) の特徴

ノーログポリシー

長い間ノーログポリシーを貫いており、身近なインターネットの脅威から身を守る手段としてVPNを提供し続けています。
懸念される点としては、所在地がアメリカのミシガン州にあります。(London Trust Mediaと書かれているのでイギリスのように聞こえますが)
アメリカは法的にサーバー情報の開示を求める事ができます。
信頼出来るVPNプロバイダーがほとんどアメリカやイギリスに存在しない理由の一つがここにあります。

PIAはホームページで、トラフィックデータを100%記録していないので、開示を求められても提供するものはないと明言しており、FBIに開示を求められて断ったという逸話もあります。

暗号化の強さを設定出来る

PIAは自分で細かく暗号化の強度を設定出来ます。
PIA-1

データの暗号化の強さ、通信データの認証方法、ハンドシェイクと呼ばれる、PIAサーバーへ繋がってるかを確認する鍵の暗号化の強さを自分で設定出来ます。

PIAの詳細情報

PIAの安全性や対応機種、料金の詳細を紹介します。

安全性

2つのポイント、会社所在地と、会社の透明性が気になります。

ノーログポリシーで、第三機関、国家にデータを渡さないと公言していても、スパイ監視法を制定した代表国のアメリカに所在地がある事で法的に秘匿性を保つ事は不可能です。

しかし、会社の所在地を隠していたり、どこのサーバーを使っているか、IPアドレスの数などを公開していません。
本当に3000以上のサーバーを稼働させているのか懸念が持たれます。
会社の透明性はVyprVPNや、TunnelBear、ExpressVPN等と比べるとかなり低いと言えます。

しかし、一方ではDNS, IPv6データ漏れを防ぐ機能, 暗号化を選択して通信出来る点などプライバー保護に関する大切な点は抑えていると言えます。

対応機種

Mac, Windows, Android, iOS, Linux, Chrome, Router (DD-WRT, Tomato) に対応しています。

アプリは全体的にレトロ感に溢れていて、GUI(操作画面)は旧世代のデザインです。
特にMac, Windowsの操作画面のデザインはレトロ感に溢れています。
しかし、どこで何をすればいいか分かりやすいデザインなので使用に困ることはないでしょう。

iOSアプリはL2TP接続のみで、IKEv2で接続出来ません。安全性や速度の面で気になります。
Chromeの拡張にも対応しています。

カスタマーサポート

以前はライブチャットでサポートを受けられたのですが、今はチケット制へと変更になりました。
サポートの対応速度は期待出来ませんが、ビデオガイド(英語)、過去の質問を参照すればほとんどの問題は解決すると思います。

利用料金と支払い方法

Visa, Master, Amex, PayPal, Bitcoin, CASHU, Amazon pay(amazon.co.jpは非対応) , OK PAY。

利用料金は1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の3つのプランから選択可能です。

1ヶ月プラン US$6.95 / 月
6ヶ月プラン US$35.99 (US$5.99 / 月)
12ヶ月プラン US$39.95 (US$3.33 / 月)

管理人からのふた言

おすすめポイント

  • 日本語に対応している
  • リーズナブルな価格
  • 暗号化を自分で設定出来る

デメリット

  • 所在地がアメリカ
  • サポートがチケット制なので返信が遅い
  • 会社の透明性が低い
  • iOSアプリはL2TP接続のみ
  • 通信速度が気になるかもしれない
  • 中国で接続出来ない

PIAには、ExpressVPNや、NordVPNのような特徴的な機能はありません。
PIAの方向性としては、規制のある地域や国でインターネットを閲覧するというよりは、規制のない国で安全にインターネットを使うという方向でサービスを展開させています。
世界中のレビューを見ていると通信速度が遅いというコメントが見られます。7日間の試用期間の利用をおすすめします。

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