VPNの基礎知識

VPNはどんな状況で誰が必要?VPNが必要な事例を紹介します

2017年9月1日

Case study

インターネットの拡大に伴ってカードや銀行アカウントの盗用や、個人情報の流出、政府による監視など現在のインターネットには多くの危険が潜んでいます。
企業や学校、特定の国家機関は誰がどのサイトを利用しているか監視していたり、特定のウェブサイトへの制限を設けており、気軽にインターネットを使う事が出来ません。
インターネットの利用のリスクを減らし、監視や制限を気にせず利用する為の解決策がVPNです。
VPNの仕組みについて詳しくはこちら。

関連VPNって何のこと?どういう仕組みなの?

どんな状況で、どんな人にVPNが役立つのか8つの事例を紹介します。

1. インターネット規制のある国やネットワークからのアクセス

インターネット規制が行われている国は少なくありません。中国、ロシア、アラブ諸国、ベトナムなどを始めとして多くの国で規制や制限が設けられています。
隣の韓国でもインターネット制限が課せられており、監視されています。

VPNを使う事によって、制限を回避して自由にインターネットを使用する事が出来ます。
また通信が暗号化されているので通信内容のモニタリングやトラッキングは不可能なのでプライバシーを保つことが出来ます。

2. 無料Wi-Fiを利用する会社員や学生

最近は学校やカフェや駅構内等様々な場所で無料Wi-Fiが使えるようになりました。便利になったと同時に無料Wi-Fiは多くの危険があります。プロのハッカーで無くともハッキングツールを使えば簡単に同じ無料Wi-Fiに繋いでいるパソコンやスマホの情報を閲覧・コピーが可能です。
多くのハッカーが認めている用に、VPNを使えば基本的に情報を閲覧されたりログを取られたりする事が不可能になります。無料Wi-Fiを使う際にVPNは今や必須と言っても過言ではありません。

3. グーグルなどに情報を提供したくない

Google, Baidu, Yahoo等の大手サーチエンジンは検索者のIPアドレス と検索内容を記録しています。
検索内容を分析して最適な検索内容を出す為の仕組みで、害がないように思えますが角度を変えて見てみるとどうでしょうか?現実の世界で自分が訪れた店や、買った物、友人と会った場所や会社の住所等全てを記録されてると考えて見て下さい。少し怖い事だと思いませんか?
VPNはサーチエンジンにモニタリング・トラッキングされたくない人の解決手段です。

4. 安全に旅行する為に

旅行先では自宅のようなプライベートなネットワークはほとんど存在しません。飛行場やホテルのWi-Fi、レストランやカフェのWi-Fiからインターネットを繋ぐ機会が多くなります。飛行場やホテルのWi-Fiは無料Wi-Fiハッキング・モニタリングされる危険性に加えて、様々なサイトの閲覧規制がかかっている場合が少なくありません。
しかしVPNがあれば、暗号化によってハッキングやモニタリングを防ぐことが出来ます。そして更に自分のIPアドレスを隠しながら規制のかかっているサイトへのアクセスも可能になります。

5. SkypeなどのIP電話を安全に使いたい

SkypeやViber、Google ハングアウト等のボイス オーバー アイピー電話(VoIP)はセキュリティが低く、ハッカーや国家機関等が通話中の内容を盗聴可能です。LINEやWechat等の通話も同様です。
VPNを使う事によって、通話中の内容は全て暗号化されるので盗聴や録音が防ぐ事が出来ます。

6. 動画ダウンロードに時間がかかる

P2Pで接続している時や、大量の動画をダウンロードしている時に速度が急激に落ちたと感じた事はありますか?日本でも多くのインターネットサービスプロバイダー(ISP)は通信内容をモニタリングしており、P2Pや大きな動画ファイルをダウンロードしているユーザーのダウンロードスピードを調整しています。
VPNを使う事により、アクセスしている情報全ては暗号化されているのでISPはユーザーが何をしているのか知る事が出来ないので速度を調整される事もありません。ISP, ダウンロード先からユーザーを特定されることなく、安定した速度で動画をダウンロードして楽しむ事が出来ます。

7. 自由にオンラインゲームを楽しみたい

特定のネットゲームは地域規制がかかっており日本から登録出来ません。しかしVPNを使う事によって、規制のかかってない国のIPアドレスを使用する事が出来るので、世界中のゲームを楽しむ事が出来ます。
ISPはインターネット速度を調整しており、速度や通信状況が安定しない場合があります。
しかし、VPNを使う事によってISPの速度調整を回避する事が出来て、安定した速度での通信が可能になります。

8. ビジネス全般で

企業の規模を問わず、VPNは大切なビジネスデータを保護します。スケジュール、給料や製品カタログ、顧客情報、プロジェクトデータ等と言った大事な情報を安全にやり取りする為にVPNは欠かせません。多くの企業では安全なデータ共有や、安全なリモート接続の為にVPNが導入されています。

VPNを使う事によってインターネットの通信を高いレベルで守る事が出来ます。ロシアや中国がVPNを規制している事からわかるように、VPN接続中は国家と言えども通信内容を傍受するのは容易ではありません。暗号化の強度によっては傍受はほぼ不可能と言えます。

世界各国様々な企業がVPNサービスを提供していますが、全てのVPNプロバイダーから高速で安全に接続出来るわけではありません。べすとVPNは実際に管理人達が使用していて信頼出来るVPNプロバイダーを紹介しています。

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